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私の誇りのあるままに 全ての始まりは私であること
私ではない誰かが
全てが終わるその時まで 0020(2005.9.14) +−+−+−+ |
彼女が太陽に寄り添うと 私たちは踊ります
彼女が月光に寄り添うと 私たちは歌います
彼女がいなくなると 私たちは悲しみに満たされます
そして彼女の愛を 夢に見るのです
その時はみんなで花の冠を作りましょう
そうしたら 彼女は 笑ってこう言ってくれるでしょう 0019(2005.8.9) +−+−+−+ |
あなたが選ぶのならば わたしはそれを受け入れるのでしょう
あなたはわたしの希望です
わたしはあなたの白い微笑にのみ 心を寄せるのです わたしは光にだけ 虹色の真珠を晒すのでしょう 0018(2005.8.8) +−+−+−+ |
どうぞわたしに触れないで下さい わたしはあなたがたに見合うものではありません
どうぞわたしを見つけてください
その言葉で 0017(2005.6.18)
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泣かないことが、すごいことですか? わたしはそうは思いません。
笑い、泣き、怒り、感動する。
どうか、逃げないでください、 0016(2005.3.15)
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大丈夫、大丈夫。
ちゃんと掴んで、それを光だと信じて。
だからちゃんと見つけてあげて、
大丈夫、大丈夫。 0015(2005.3.12) +−+−+−+ |
夢を追うのは それが綺麗なものだから
未来など なければいい 0014(2004.10.3) +−+−+−+ |
嬉しくも悲しくもなかったのに 今はどこかで泣いている だから伝えたいのは 「またね。」 0013(2004.9.1) +−+−+−+ |
きみさえいなければ
そんな かんたんなことなのに そんな かんたんなことなのに・・・ わたしさえ いなければ 0012(2004.7.21) +−+−+−+ |
ほんの些細なこと
自分以外の誰もが 0011(2004.7.14) +−+−+−+ |