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+−+−+−+

ずっと待っているんだよ
遠い遠い君のこと
でもきっと繋がっているはずだから
だから いつまでも待つんだよ

きっと いつか出会おうね
出会えたらそれが幸せ・・・

0030(2005.9.17.)

+−+−+−+

いつも夢は眩しいものだから
確かに掴んだとは実感できない
でも 掴んだものを手放さないと誓うのなら
夢はいつでもあなたの味方

0029(2005.9.16.)

+−+−+−+

たまに月が綺麗だと 夜空に手を伸ばす
暗いばかりの夜に
月影はとても尊く 綺麗に見えるものだから

眠る横顔に 蒼白な光が降り注ぐことが
私の願い

0028(2005.9.15.)

+−+−+−+

とんでもない人間だと思います
役に立つとは思えません
人を引きつけるものもありません
必要はありません
勝ちを見出すことは 難しいです

0027(2005.9.8.)

+−+−+−+

声が聞こえます
時として 高く 過剰に
時として 低く 呪術的に

声が聞こえます
私のない名を呼ぶのです
あかい悲鳴と
あおい歓声で

声が聞こえます
だから私は それに応えます

たった一言で

それらに答えを与えます

「光あれ」と・・・

さあ 創世を始めましょう

0026(2005.9.?)like a silk-hat?

+−+−+−+

さあ時を動かそう
戦乙女は降り立った
その指先にかなうものであれ

0025(2005.9.?.)

+−+−+−+

きっととても孤独で でも誰でも知っているの
ただ とても高い所にいると信じている
みんなそうだと思っている
でも ふとした時に
一番近くにいるのかもしれないね

0024(2005.?.?)

+−+−+−+

私の冷たい心

幼い心の白い花

冬に目覚める淡い雪

いつか消える 夢 幻

0023(2005.?.?)

+−+−+−+

白き大地に降る影は蒼く
選ばれた民の心は清められる
故郷のあおき子よ
その微笑のままに 全てがあるように・・・

0022(2005.?.?)

+−+−+−+

永遠の箱庭で 選ばれた民は唄う
なつかしい故郷 今はなき故郷の子守唄
さあ眠れ我が子よ
郷(くに)の深い緑の中で
小鳥や星と 夢見て眠れ

0021(2005.?.?)

+−+−+−+