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最期に色を見ることができるのだとしたら、
どうか鮮烈な色を与えてほしいと願う。
きっと私が往くべき世界は、寂しい色をしているはずだから。
だから、この世の思い出にその色を刻み付けて、
旅の先でも忘れないように、胸に抱き続けていたい。
やがて辿り着く場所で、私が同じ色の花を咲かせることができるように、
最期の色に、鮮やかな生命の色をください。
0050(2008.4.30)
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Was touwaka ra sonwe anw sphilar.
私は心を謳いたい
Was yea ra ferda sphilar mea der fandel sarla.
私の心は詩(うた)で満ちている
Was touwaka ra enclone omnis der sor.
それで世界を満たしたい
Wee yea ra bautifal ar ciel houd infel en zadius.
愛憎にまみれた世界は美しい
Wee paks ra titilia yehah na enclone anw murfanare,
幸福だけが欲しいのではない
Fougandal li crudea chs ridalnae memora.
時には苦痛こそが生きる証しとなるように
Fou jyel ra van na warma mea,
温かくはないだろう
en van colga manaf mea,
冷たい生命かもしれない
Was yea erra echrra an omnis,
それでも 私は世界と繋がっている
der inferiare yor.
あなたという回路で
Wee yea ra firle sphilar mea der fandel sarla.
だから私の心はいつも(詩によって)満たされている
Was quel ra presia kiafa sarla,
どうかこの詩を聴いて
kiafa mea yos sphilar.
そして私にあなたの心を聞かせて
0049(2008.3.24) by HYMMNOS
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まっさらな場所に落としたひとつの波紋が
わたしの知らない世界を拡げていく。
最初の一点が、やがて線になって弧を描き
わたしのまだ見ぬ空想を再現していく。
創造をする女神の手になれるとき、
わたしはとても満たされている。
次元の違う場所で見詰めあうとき、
わたしたちはいつもひとつになる。
紙一重の想像と創造。
0048(2008.3.10)
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わたしがわたしじゃない夢をみた。
それはとても嬉しいことだけれど、
それはとても悲しいことでもある。
わたしはわたしだと、
誰かが言ってくれるなら、
わたしは夢からさめるけれど、
そのときわたしは、はなにを思うの?
0047(2007.10.20)
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いつも前だけを向いているわたしには
背中を守ってくれるあなたが必要だから
手をつないだときのあたたかさとか
背中合わせで温度を感じたりとか
ほんの少しでも勇気をくれたから
いつかあなたが前を向くときは
わたしがあなたの背中を守るよ
あなたがひとりにならないように
わたしとあなたはそうやって生きていこう
0046(2007.9.18)
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いつかの約束を果たすには
私はまだまだ幼すぎて・・・
差し伸べようとした手よりも
あまりにも遠すぎて・・・
いつも空を握り締めるたびに
私の無力は募っていくような・・・
それでも私は約束を忘れたくないから
いつまでも、いつまでも、
私が約束に見合うときまで
この無益なときを繰り返す
0045(2007.8.6)
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私は自由を知りません。
ある人はそれは愚かなことだと言います。
ある人はそれは嘘だと言います。
ある人が言いました。
"私は自由を知っています"と。
自由であることは誰もが知っています。
しかし、自由の意味を知る人はとても少ないのです。
例えば、私たちの惑星に重力があること。
これだけで、私たちの自由が奪われているとするなら、
私たちの自由は、とても虚しいものです。
例えば、私たちの心に神さまがいること。
これだけで、私たちの心が束縛されているとするなら、
私たちの心は、やはり自由を知りません。
でも、悲しむことはなにひとつありはしません。
私たちは、知らないものを嘆くことはできないのですから。
0044(2007.3.29)
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わたしはあきらめない
彼らに未来を与えるまで
彼らの来る道と 彼らの行く先と
彼ら自身を 見つめるために
0043(2007.3.20)
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願いを叶える力をください
大地よりもおおらかで
水よりも豊かな心をください
それが叶わないのであれば
どうか戦うための刃をください
護り抜くことの偉大さを教えてください
そして 他者に捧げる命をください
そのためなら 私の世界も捧げましょう
見える光も 聞こえる声も 惜しくはありません
ただひとつ たったひとつを愛することができるなら
他にはなにも 望むことはないのですから
0042(2005.12.20.) Imagination World2 "Maria"
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笑顔が好き 勝利が好き 約束が好き
泣き顔が嫌い 敗走が嫌い 誓いが嫌い
泣き笑いが好き 笑い泣きが嫌い
孤独は好き 人の肌は大好き
流れる涙の意味は嫌い 泣き声は大嫌い
罪に対する罰は 罰のための罪よりも
ずっとずっと 怖いから好き
0041(2005.12.20.) Imagination World2 "Erena"
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